安心と品質について
三養水産は、昭和34年に創業を始め、昭和39年には三養水産株式会社として法人組織へ移行し、当時牡鹿半島に位置する荻浜より万石浦湾沿いへ拠点を移し、現在は牡蠣を主体とした加工を始め多種多様な食材の冷凍加工商品の開発・製造・販売。
平成21年には、従来ではあまり流通されていない生食用の冷凍牡蠣を開発。平成22年には経済産業省の地域資源活用事業に認定され今日に至ります。
牡蠣を安心して食べてもらえるように、安全対策も強化しています。
宮城県ではカキの産地偽装や食中毒などを防止するために、日本でもトップクラスの厳しい出荷基準を設けています。三養水産ではその基準のクリアに加え、オゾン水による殺菌システムも導入。カキの食味を損なうことなく、入念な洗浄を行っています。
冷凍ハーフシェルオイスター新昌(生食用・殻付き冷凍牡蠣)
宮城県産の牡蠣(2年物)を弊社独自の冷凍技術により、365日新鮮な食感を可能にした商品です。牡蠣殻がハーフ(殻を半分剥いた状態)ですから、殻剥きの手間の必要がありません。身入りの状態も一目了然。生鮮殻牡蠣と変わらない「うまさ」です。食品の安全性も各生産毎に検査済みで、安心して生食が可能です。もちろん牡蠣も品質の良いものだけを「間引き」し、愛情たっぷりで育てたうまみたっぷりの殻牡蠣です。
冷凍ハーフシェルオイスター新昌(加熱用・殻付き冷凍牡蠣)
宮城県産の牡蠣を弊社独自の冷凍技術により、365日新鮮な食味を可能にした商品です。牡蠣殻がハーフの状態ですから、殻剥き手間なし。食品の安全性も各生産毎に検査済みで、安心して生食が可能です。